記事一覧

2021年10月にダイソーで発売されたETWS1をレビューしました。音質、つけ心地、接続安定性等を検証し、ダイソー純正のTWS001とも比較しています。

ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンTWS001を実際使ってみて評価しました。つけ心地や音質は良かったのですが、人混みの中で音飛びが発生します。この記事では、TWS001の紹介と良かった点、残念だった点、おすすめできる人を述べています。

3coinsの500円有線イヤホンをレビューしました。左右の判別がしにくい反面、価格、音質、つけ心地など他は文句ありません。百均の300円イヤホンよりも一歩リードしているイヤホンです。

デュアルドライバー搭載の300円イヤホンを実際使用して、レビューしました。全体的に解像度は低いですが、高音・中音はデュアルドライバーの恩恵を受けて、はっきり鳴らしてくれています。刺激の少ないマイルドな音質で長時間使用に適した心地よい仕様になっています。

百均ワッツで高音質とうたう300円イヤホン／HQE5を実際使用してレビューしました。低音重視の迫力ある音質が実現されています。音質含めマイク性能や装着具合などのイヤホン性能を検証し、レビューしています。

ワッツの300円イヤホンXYY83を実際してレビューしました。ゴールドの見た目は高級イヤホンを思わせる出来となっています。音質は300円イヤホン相当でかまぼこ型。ダイソーの300円イヤホンとも比較しています。

ダイソー500円新型ワイヤレスイヤホン(BT003)を実際使ってみて、レビューしました。BT003は、音質にこだわらない方ならワイヤレスイヤホンとして十分な性能となっています。この記事では、BT003の概要、筆者がおすすめする３つの理由、世間の評価を述べています。

iPhone用イヤホンジャック変換ケーブル4種（100均ダイソー、Apple純正、エレコム、3coins）を比較レビューしています。この記事を読むとiPhone用変換ケーブル4種のメリット・デメリット、どれが一番おススメなのかがわかります。

final E1000を実際使用してレビューしました。E1000はfinal製品のエントリー機と呼ばれていますが、2000円台とは思えない高音質が実現できています。音響心理学まで考慮した音質設計は、私達の耳に快適な音を届けてくれます。

ダイソー300円イヤホンALシリーズ5機種を比較検証しました。ALシリーズ全般の外観、性能や全機種の比較レビューを書いています。個人的にはAL-002がおすすめで、その理由も記事の中で述べています。5機種全てで300円以上の音質が実現できており、満足度の高い製品となっています。