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ダイソー300円イヤホン／AL-005を実際に使ってみてレビューしました。AL-005はキャッチフレーズ通り「迫力ある低音」が実現できています。少し解像度は低いですが、300円の価格にしては満足いく仕上がりとなっています。音質をそこまで気にされない方や予備機としてもっておきたい方にはおすすめです。

ダイソー300円イヤホンAL‐004を実際に使用してレビューしました。ケースには「オールマイティ バランスタイプ」と書かれていますが、実際は低音重視のバランス型でした。スペック、外観、音質、つけ心地などを含め良かった点や残念だった点もレビューしています。

ダイソー300円イヤホンAL-003を実際に使用してレビューしました。他の4機種と比べ、高域・解像度重視をうたっていますが、低音もそれなりにでており、バランスのいい音質に仕上がっています。良かった点や残念だった点も含めてレビューしています。

ダイソー300円イヤホンAL-002を実際使用して、レビューしました。音質はバランス型ですが、ALシリーズでは一番の高音質でした。AL-002の外観、スペック、音質面や良かった点・残念だった点をまとめています。

ダイソー300円イヤホンのAL-001を実際使ってみてレビューしました。キャッチフレーズ通り「迫力ある重低音」が実現できており、300円の価格とは思えないほどの高音質を実現しています。AL-001の概要やメリット、デメリットも記載しています。

WF-1000XM4を2ヶ月使用した後のレビュー記事です。メリット、デメリット、不具合解消など参考になれば幸いです。