「気軽に手軽にイヤホンライフを~」をモットーにイヤホン関連情報を発信しているイヤミンです。
百均ストアで100円イヤホンが数多く販売されていますが、どれがおススメですか。
100円から数十万円のものまで幅広い価格帯が存在する有線イヤホン。
一番安い100円イヤホンは、百均ストアで数多くの製品が販売されています。
100円イヤホンを実際使用してみると、価格相当のものもあれば、300円イヤホンに匹敵するような高音質のものまでそのクオリティは様々です。
100円イヤホンは当たり外れが多いので、100円とは言え間違いないモノを選ぶべきです。
この記事では、今まで評価してきた100円イヤホン9種からおススメのトップ5を紹介します。
評価したイヤホン9種(写真をクリックすると詳細記事に行けます)
100円イヤホン/9種 | 概要 |
---|---|
ダイソーイヤホンNo.61 | ・販売店:ダイソー ・販売元:大創産業 ・色:白 ・つけ心地:良好 ・音質総合:3.8 |
ダイソーイヤホンNo.62 | ・販売店:ダイソー ・販売元:大創産業 ・色:白、黒 ・つけ心地:標準 ・音質総合:3.0 |
CS003 | ・販売店:ダイソー ・販売元:大創産業 ・色:白、黒、青、緑 ・つけ心地:良好 ・音質総合:3.4 |
XYY16A | ・販売店:セリア、ワッツ ・販売元:丸七 ・色:黒、白、ピンク ・つけ心地:標準 ・音質総合:2.0 |
XYY32B | ・販売店:セリア、ワッツ ・販売元:丸七 ・色:白、黒 ・つけ心地:標準 ・音質総合:1.8 |
XYY50A | ・販売店:セリア、ワッツ ・販売元:丸七 ・色:赤、白、黒 ・つけ心地:良好 ・音質総合:1.8 |
クルーイヤホン | ・販売店:セリア、ワッツ ・販売元:クルー ・色:白、黒、青、緑 ・つけ心地:良好 ・音質総合:2.0 |
AT-ES11 | ・販売店:セリア ・販売元:アットキュー ・色:白、黒 ・つけ心地:標準 ・音質総合:5.2 |
AT-EMS07 | ・販売店:セリア ・販売元:アットキュー ・色:白、黒 ・つけ心地:標準 ・音質総合:4.6 ※紹介記事は、AT-ES11の中にあります。 |
トップ5を見ていく前に、100円イヤホンの特徴を紹介します。
100円イヤホン 特徴
業界最安値の100円イヤホン。
その特徴は下記の通りとなります。
- 業界最安値
- 音質は様々
- 同じ販売店でも、販売元やメーカーが異なる
- マイク付きの100円イヤホンもある
それぞれ説明していきます。
業界最安値
100円イヤホンは、業界最安値のイヤホンです。
定価で100円未満のイヤホンは見た事がありません。
音を鳴らす電化製品として、100円という価格自体が安過ぎますよね。
100円で販売するために、メーカー、販売元はあらゆるコストを削って利益を出そうとしています。
ハウジング(筐体)、コード、プラグなどのあらゆる部品が安く作られるため、プラスチック素材などで見た目がチープになりがちです。
限られたコストの中でいかに良品を作り出すか、販売元、メーカーの実力が試されます。
音質はピンキリ
100円イヤホンの音質は機種によって全く異なります。
一定の音域が全く出ていないものや、解像度が極端に低くAMラジオのような音質になっているものもあります。
逆に100円イヤホンなのに低音から高音まで万遍なく音を出してくれる良品もあります。
たまに100円イヤホンを数千円のイヤホンと同等と評価する声もありますが、個人的には100円イヤホンの良品であっても300円イヤホンレベルと評価しています。
300円レベルのイヤホンになると明らかに100円イヤホンから音質が向上します。
ダイソーの300円イヤホン/Alシリーズのまとめ記事がありますので、興味がある方はご覧ください。
販売店、販売元、メーカーが異なる
百均ストアのセリア、ワッツで販売されている100円イヤホンは、販売店、販売元、メーカーが異なります。
販売元として、アットキュー、丸七、クルーなどがあります。
ダイソーは、販売元が大創興業で仕入れから販売まで一括して行っています。
100円イヤホンは、ほぼ全てが中国で生産されています。
販売元が中国のメーカーに生産委託しているものと思われます。
販売元が中国よりイヤホンを輸入し、百均ストアの販売店(セリア・ワッツ、ダイソー)で100円イヤホンが販売され、私達の手に渡ります。
100円イヤホンの質は、販売元とその委託先の中国イヤホンメーカーの実力で決まります。
マイク付きの100円イヤホンもある
100円イヤホンには純粋に音楽を聴くためのスピーカー機能の他に、マイク機能が付属されている機種もあります。
100円イヤホンでもマイク付きの機種があるのですね!
マイク部分にコストがかかりますので、100円イヤホンではその分音質が下がります。
数千円レベルのイヤホンでは、マイクの有り/無しで値段が変わります。
例として、ポータブルオーディオメーカーfinalのエントリー有線イヤホンE1000だと500~1000円ほど変わります。
100円イヤホン評価方法
この記事では、100円イヤホンを下記項目で評価し、ランキングにしています。
- 音質
- 使いやすさ(装着感、イヤーピース、L/Rの表示など)
- マイクの有無
見た目は評価項目に入れておりません。
個人的には、丸七のXYYシリーズの見た目がいいように思います。
では、ランキングを見ていきましょう。
100円イヤホン ランキングTOP5
1位 AT-ES11(アットキュー)
100円イヤホンの第1位は、アットキューのAT-ES11です。
AT-ES11のスペック
項目 | AT-ES11 |
---|---|
価格(税込み) | 110円 |
販売店 | セリア |
販売元 | ㈱アットキュー |
製造国 | 中国 |
色 | 黒、白 |
ノズル部 | ノズル径:5.4㎜ くびれ部:4.4㎜ ノズル長:5.8㎜ |
イヤーピース | 材質:シリコーン サイズ 径:11.9㎜ 高さ:7.9㎜ |
コード | 材質:銅線 長さ:1.0m コード被覆:PVC(塩化ビニル樹脂) |
プラグ | 3.5mmステレオミニプラグ(I型) |
質量 | 10.3g |
〇 100円イヤホンでは最高の音質性能
〇 聴き取りやすいボーカル
〇 迫力ある低音
〇 つけ心地は標準
〇 口コミの評判もよい
× 見た目は100円相当
AT-ES11は、百均ストアのセリアで販売されており、通称「セリホン」とも呼ばれるくらいの評判です。
AT-ES11の特長は、音質の良さです。
解像度が高めで、低音から中音まで再現性の高い音を鳴らしてくれます。
特に中音が一歩前に出ており、ボーカルの声が聞こえやすいです。
高音は少し固めですが、低音はそれなりに出ており、迫力あるロックやR&Bを聴くにも不満はありません。
100円イヤホンの中では頭一つ突き抜けており、上のクラスである300円イヤホンと肩を並ぶほどの出来具合です。
見た目は100円イヤホンらしい質素な印象ですが、このイヤホンで音楽を聴けば十分と思う方もいるでしょう。
高音:5/10
中音:6/10
低音:5/10
音場:4/10
解像度:6/10
総合:5.2/10(B)
AT-ES11は、口コミの評判も良好です。
Twitterでのコメントを一部紹介します。
AT-ES11の口コミでは好評価ばかりでした。
AT-ES11/こんな人におすすめ
- 100円でもできるだけ音質のいいイヤホンがほしい
- セリアが近くにある
- 見た目は気にしない
セリアの店舗検索はこちら
100円イヤホンのおススメは?と聞かれたら迷わずAT-ES11をおススメします。
2位 AT-EMS07(アットキュー)
第2位は同じくアットキューのAT-EMS07です。
AT-EMS07のスペック
項目 | AT-EMS07 |
---|---|
価格(税込み) | 110円 |
販売店 | セリア |
販売元 | ㈱アットキュー |
製造国 | 中国 |
色 | 黒、白 |
ノズル部 | ノズル径:5.4㎜ くびれ部:4.4㎜ ノズル長:5.8㎜ |
イヤーピース | 材質:シリコーン サイズ 径:11.9㎜ 高さ:7.9㎜ |
コード | 材質:銅線 長さ:1.0m コード被覆:PVC(塩化ビニル樹脂) |
プラグ | 3.5mmステレオミニプラグ(I型) |
質量 | 10.3g |
〇 イヤホンにマイクが付いている
〇 100円以上の音質性能
〇 つけ心地は標準
× AT-ES11より解像度が落ちる
AT-EMS07は、第1位で紹介したAT-ES11の姉妹機で、マイクが付いています。
100円のマイク付きイヤホンを求める方にはぜひおススメしたい製品です。
AT-EMS07はマイクが付いている分、音質性能がAT-ES11より劣ります。
一枚ベールがかかり、全体的に音が丸くなっています。
中音も半歩下がるようになり、他の音域に混ざりがちになりました。
とは言いながらも、アットキューイヤホンの音質性能は、他100円イヤホンと比べても優位なのは変わりません。
低域から高域まで安定して音が出ており、大きなデメリットはありませんでした。
高音:5/10
中音:5/10
低音:5/10
音場:4/10
解像度:4/10
総合:4.6/10(C)
マイク性能も良好でした。
下記は、テレビ会議ソフト「Zoom」を使い、受信側で録音したAT-EMS07の音声ファイルになります。
受信側でも相手方の声がクリアに聴こえるのがわかります。
AT-EMS07のマイク性能は問題ありません。
100円のマイク付きイヤホンのスピーカー音質は期待できないものもありますが、AT-EMS07は限られたコストの中で、マイクとスピーカー音質を両立させたイヤホンです。
AT-EMS07/こんな人におすすめ
- マイク付きの100円イヤホンがほしい
- セリアが近くにある
- それなりの音質性能を求めている
- 見た目は気にしない
マイク付きの100円イヤホンでは一番のおススメです。
セリアの店舗検索はこちら
AT-EMS07の詳細記事はこちら(AT-ES11の記事内に入っています。)
3位 CS003(ダイソー)
第3位はダイソーで販売されているCS003です。
CS003のスペック
項目 | CS003 |
---|---|
価格(税込み) | 110円 |
販売店 | ダイソー |
販売元 | 大創産業 |
製造国 | 中国 |
色 | 白、黒、青、緑 |
ノズル部 | ノズル径:5.6㎜ くびれ部:4.5㎜ ノズル長:3.9㎜ |
イヤーピース | 材質:シリコーン サイズ 径:12.4㎜ 高さ:8.6㎜ |
コード | 材質:銅線 長さ:1.1m コード被覆:PVC(塩化ビニル樹脂) |
プラグ | 3.5mmステレオミニプラグ(I型) |
質量 | 11.0g |
CS003はダイソーで販売されている100円イヤホンの中でも一番の音質性能です。
ダイソーの100円イヤホンの中では一番おススメです。
〇 ダイソーの100円イヤホンでは一番の音質
〇 低音から高音まで全体的に音が出ている
〇 つけ心地は良好
× 解像度が低く、ベールがかかっている
× L/Rの表示が見づらい
上述したアットキューの2機種に比べれば解像度や高音性能で劣りますが、全体的には全ての音域で音が鳴っており、大きな欠点はありません。
解像度の面では、一枚ベールがかかっており、音が丸くなっています。
一音一音が重なり合っており、音の領域がはっきりしません。
音のクリアさを求めるなら、上述したAT-ES11かダイソーイヤホンNo61をおススメします。
高音:3/10
中音:4/10
低音:4/10
音場:3/10
解像度:3/10
総合:3.4/10(C)
100円イヤホンでは小ぶりのイヤーピースが多いのですが、CS003はイヤーピースが標準サイズで、個人的には100円イヤホンの中では一番の装着感でした。
CS003は、イヤホンの付け根に印字されているL/R表示が見えづらく、装着する際に一目で確認できないのはマイナスポイントでした。
CS003/こんな人におすすめ
- イヤホンは100円で十分
- バランス型の音質が好きだ
- ダイソーが近くにある
- イヤーピースは大き目の方がよい
ダイソーのイヤホンは値段以上の品質が多いです。
4位 ダイソーイヤホンNo.61
第4位はダイソーイヤホンNo61です。
ダイソーイヤホンNo61 スペック
項目 | ダイソーイヤホンNo61 |
---|---|
価格(税込み) | 110円 |
販売店 | ダイソー |
販売元 | 大創産業 |
製造国 | 中国 |
色 | 白 |
ノズル部 | ノズル径:5.1㎜ くびれ部:4.6㎜ ノズル長:4.9㎜ |
イヤーピース | 材質:シリコーン サイズ 径:11.3㎜ 高さ:8.6㎜ |
コード | 材質:銅線 長さ:1.0m コード被覆:熱可塑性エラストマー |
プラグ | 3.5mmステレオミニプラグ(I型) |
質量 | 9.9g |
〇 クリアで中音と高音に特化した音質
〇 人の声が聞き取りやすい
〇 つけ心地は標準
× 低音が弱く、迫力ある音質は期待できない。
× 100円相当の音質
ダイソーイヤホンNo61の特長は、解像度が高いクリアな音質です。
中音~高音域に特化しているため、人の声が聞き取りやすい音質になっています。
音楽だけでなく、語学学習やYouTube動画視聴の使用にも最適です。
高音が強いため、楽曲によっては「サ」行の刺激が強いです。刺さるような高音が気になる方は避けた方がいいでしょう。
また、低音域が弱いため、迫力ある音質を求める方には不満ある音質になります。
低音域もそれなりに求める方は、他の4機種をおススメします。
高音:4/10
中音:4/10
低音:3/10
音場:3/10
解像度:5/10
総合:3.8/10(C)
ダイソーイヤホンNo61/こんな人におすすめ
- イヤホンは100円で十分
- 低音の迫力よりもクリアな音質を求めている。
5位 ダイソーイヤホンNo62
第5位はダイソーイヤホンNo62です。
ダイソーイヤホンNo62は、姉妹機No61とパッケージが似ていますが、全く別モノのイヤホンです。
音質性能が異なります。
ダイソーイヤホンNo62 スペック
項目 | ダイソーイヤホンNo62 |
---|---|
価格(税込み) | 110円 |
販売店 | ダイソー |
販売元 | 大創産業 |
製造国 | 中国 |
色 | 白、黒 |
ノズル部 | ノズル径:5.7㎜ くびれ部:4.7㎜ ノズル長:4.4㎜ |
イヤーピース | 材質:シリコーン サイズ 径:11.2㎜ 高さ:8.7㎜ |
コード | 材質:銅線 長さ:1.0m コード被覆:熱可塑性エラストマー |
プラグ | 3.5mmステレオミニプラグ(I型) |
質量 | 10.5g |
〇 低音から高音まで平均的に音が出ている
〇 音質の致命的な欠点はない
〇 つけ心地は標準
× 解像度は低めで、こもっている
× 100円相当の音質
ダイソーイヤホンNo62は、イヤホンとしての基本音質を備えています。
低音から高音までそれなりの音を出しています。
全体的に解像度が低く、ベールが一枚かかった音質になっています。
それぞれの音が重なり、音の境界線ははっきりしていません。
100円相当の音質なので、それ以上でもそれ以下でもありません。
高音:3/10
中音:3/10
低音:3/10
音場:3/10
解像度:3/10
総合:3.0/10(D)
ダイソーイヤホンNo62/こんな人におすすめ
- イヤホンは100円で十分
- バランス型のイヤホンがほしい
- 近くにダイソーがある
ダイソーの店舗はこちら
※ダイソーイヤホンNo62のオンライン販売はありませんでした。
100円イヤホン 比較
今回紹介した100円イヤホン5機種を比較すると下記の通りです。
イヤホン | AT₋ES11 | ダイソーNo61 | ダイソーNo62 | ||
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
音質 | 高音:5/10 中音:6/10 低音:5/10 音場:4/10 解像度:6/10 総合:5.2/10(B) | 高音:5/10 中音:5/10 低音:5/10 音場:4/10 解像度:4/10 総合:4.6/10(C) | 高音:3/10 中音:4/10 低音:4/10 音場:3/10 解像度:3/10 総合:3.4/10(C) | 高音:4/10 中音:4/10 低音:3/10 音場:3/10 解像度:5/10 総合:3.8/10(C) | 高音:3/10 中音:3/10 低音:3/10 音場:3/10 解像度:3/10 総合:3.0/10(D) |
良かった点 | ・音質は一番 ・評判が良い | ・音質はそこそこ ・マイクが付いている | ・ダイソー品では上位の音質 ・バランス型 | ・クリアな音 ・動画視聴や学習用にも使用できる | ・バランス型 |
残念だった点 | ・見た目は100円相当 | ・AT-ES11より音質が劣る | ・ベールがかかっている | ・高音が刺さりやすい ・低音が出ていない | ・ベールがかかっている |
記事詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
100円イヤホンの音質はピンからキリまであり、AT-ES11のような300円イヤホンに迫る高音質のものもあれば、低音が全く出ていないものやベールがかかりすぎてAMラジオのようになっているものまで様々です。
ランク外だった他4機種は音質面で上位5機種よりも劣る結果でした。
100円イヤホンが多数販売されている中で、他4機種をおススメする理由は見当たりません。
今回紹介した5機種は100円イヤホンの中でも上位に入る音質性能ですが、あくまで100円のイヤホンです。
100円で作り出す音には限界があり、少しでも音質を求める方はより高いイヤホンの購入をおススメします。
300円のイヤホンならさらに音質が向上するので、おススメですよ。
100円イヤホン トップ5 まとめ
100円イヤホンのおすすめトップ5を紹介しました。
- 100円イヤホンでは、AT-ES11の音質性能が一番
- マイク性能を求める方は、AT-EMS07がおススメ
- ダイソーならCS003
- 音のクリアさを求めるならダイソーイヤホンNo61
- 100円イヤホンの一歩上を求めるなら300円帯のイヤホンがおすすめ
今回はダイソー、セリア、ワッツで販売されている9機種の中からトップ5を選んでみました。
求める音質レベルは人それぞれですので、音質にこだわる方であれば今回1位としたAT-ES11でも期待外れになるかもしれません。
あくまで100円イヤホンの中で比較しての上位5つになります。
百均イヤホンは手軽に買える反面、数が多すぎてどれを買っていいのか迷いますよね。
音質性能はピンキリですが、今回紹介した5機種が100円イヤホンでも上位の音質性能でおススメです。
まずはセリアでAT-ES11を探してみます。
百均ストアでイヤホンを検討される方は、ぜひこの記事を参考にしていただければ幸いです。
以上、おススメ100円イヤホンの紹介記事でした。